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INTERVIEW ー HIDEKI KURAHARA

お客様の「伝える」をサポートする上で一番心がけていることは何ですか?

私たちは伝えるを円滑にすることをビジネスの基本においています。本当に伝えるとは、ただ情報が伝わるだけにとどまらず、お客様の「想い」を伝えられるようにすることだと考えています。
正しく、わかりやすく、真意を伝えるためにはクライアントの思いや考え方を徹底的にヒアリングし、クライアントが気付いていないような視点を可視化し、なぜその情報を伝えたいのかその「理由」を明確にしていきます。そのためにデザインの技術や媒体の選定からターゲティングまで徹底的に検証し具体的な成果物を作り続けています。

仕事において一番大切にしていることは何ですか?

一番大切にしていることは、その作業やその思考の先にある目標やゴールを見失わない事だと思います。印刷物などは多くの制作過程を通して最終商品になります。往々にしてその制作プロセスにおいてさまざまな要素が加わることで本来の目標やゴールがぶれていくことがあります。ゴールがぶれれば当然正しい成果は勝ち取れません。ゴールにたどり着く為に今何をすべきなのかを常に考え、正しいプロセスを経てゴールに向かうように全社の力を集結できるように日々心がけています。
そのためには常に社員との会話やコミュニケーションに時間を惜しまず、クライアントを含め相互理解を積み重ねていくことを大切にしています。

今後の目標は何ですか?

一番の目標はやる気のある社員が充実感を持って勤められる環境づくりと言えます。「頑張っている」「成果を出している」人が評価される環境と制度を構築するため他社の事例などをベンチマークし、社員が納得する制度を考え続けています。また当社では研修やセミナーへ参加することなどは、社員からのヒアリングを元にカリキュラムを構築し、自分たちが組み立てた研修プログラムを前提にお互いが切磋琢磨できるように取り組んでいます。

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先輩インタビュー

製造部工務課 / 2012年度入社

目標達成のためには問題点の本質を見出すことが必要だと思っています。
丸山 智子
インタビューを読む

執行役員 / 1995年度入社

一番大切なのは、その作業やその思考の先にある
目標やゴールを見失わない事だと思います。
倉原 秀基
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営業部第二課 課長代理 / 2007年度入社

企業の顔である営業は、日頃の小さな積み重ねが
お客様の信頼につながります。
小野寺 和之
インタビューを読む

製造部制作課第二制作グループ / 2017年度入社

普段目にしているものを作れる、
携われるというところに強く惹かれました。
海老根 つくし
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目標達成のためには問題点の本質を見出すことが必要だと思っています。
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一番大切なのは、その作業やその思考の先にある
目標やゴールを見失わない事だと思います。
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営業部第二課 課長代理 / 2007年度入社

企業の顔である営業は、日頃の小さな積み重ねが
お客様の信頼につながります。
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携われるというところに強く惹かれました。
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